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前立腺がんの手術療法

前立腺がんの手術療法では開腹、内視鏡を用いた腫瘍摘出を行っていきます。摘出範囲は病状により異なりますが、全摘出なら前立腺だけでなく精嚢腺、骨盤内リンパ節も切除していきます。また、周辺神経も切除されるため、術後は約半数の方に排泄や性機能に障害が残ってしまいます。現在では、神経を温存することで性機能を残す術式もありますので、性機能を残したい方は主治医に相談してみるといいでしょう。

前立腺全摘出術について
がんの転移が認められない場合に適用される術式です。前立腺、精嚢腺、骨盤内リンパ節などを切除していきます。
神経温存前立腺全摘出術について
性的機能を司る神経を温存する摘出手術です。比較的若い方に用いられています。
腹腔鏡下前立腺全摘出術について
内視鏡を使った手術方法です。体への負担が少なく、勃起機能も温存できることが大きなメリットです。
ロボット手術「ダ・ヴィンチ」による治療
アメリカで開発された医療用のロボットを用いた手術方法です。低侵襲の手術が可能になります。
手術による合併症について
前立腺の摘出手術に伴う合併症には排泄障害、勃起障害、大量の出血などが考えられます。
手術にかかる費用について
前立腺がんの手術費用は進行具合や術式によって異なりますが、一般には30万円前後が必要になると言われています。

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