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前立腺生検 - 前立腺がんの検査

確定診断に有効な検査法

前立腺がんを確定するためにもっとも有効とされているのが前立腺生検です。
この方法が最重要かつ最終検査方法であるとされています。どのように行うのでしょうか。

前立腺生検の内容

具体的には直腸を介して細い針を前立腺内に刺します。そのようにして前立腺の組織を採取するのです。
約30分程度でこの検査は終了します。その後採取した組織を調べてがん細胞があるかどうかを調査するのです。

この方法は針を刺すので痛みを伴います。ですから多くの場合麻酔を打って検査を行うようです。
加えて糖尿病や出血傾向のある人に関しては大事をとって入院させることもあるので、自分が検査するときにはどのような対応になるのかを確認しておくことが必要でしょう。

この前立腺生検は比較的安全な検査方法ですが、稀に合併症として急性前立腺炎などが起こるおそれがあります。また全体の2~3%ほどですが、重篤な症状に陥ってしまうケースもあるようです。
もし不安であるなら、一日だけ入院させてもらうことができるかもしれません。
この方法によって自分が前立腺がんかどうかがはっきり分かることになります。

信頼度の高い検査

それまで血液検査や超音波検査などを行ってきたかもしれませんが、この検査が終わればその他の検査をする必要はないでしょう。そのくらい信頼の置ける検査方法なのです。
ぜひ前立腺がんであることを疑っているのであれば、この検査方法を用いることによって前立腺がんの早期発見・早期治療を行えるようにしましょう。

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