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前立腺肥大症の検査

前立腺肥大症の問診内容

前立腺肥大症は、前立腺がんと症状が非常に似ているので、問診で詳しい内容を聞かれます。
具体的には、50歳以上の発症率が高いので年齢を聞かれたり、体質や生活環境のチェックの為に家族構成を聞かれたり、薬による排尿障害との区別の為、服用中の薬を聞かれたり、性病の既往歴がある人に多く見られるので、性交渉などについて聞かれたりすることもあります。

これらの問診の内容から、前立腺肥大症の可能性があると判断された場合、検査を受けることになります。

前立腺肥大症の検査内容

前立腺肥大症は、男性の性器に関する疾患ですので、検査が痛そうに思う方もいますが、実際には痛くありませんので、安心して病院を受診しましょう。

具体的な検査の内容としては、超音波を前立腺に当てて、反射してきた超音波の強さで状態を確認する「超音波断層検査」、センサーがついた検査用の便器に排尿して、尿が出る勢いを調べる「尿流量測定検査」、肛門から5cmほどまで医師が指を入れて、直腸の壁越しに前立腺の状態を調べる「直腸内指診」などがあります。

また、尿のにごりや成分を調べる為に、排尿を始めてから中ごろの尿を調べる「尿検査」、放射線で患部を撮影し、前立腺がどの程度、尿道を圧迫しているかを調べる「X線検査」、全身の健康状態や、PSAの値を調べる「血液検査」なも用いられいます。

自宅で出来る検査キット

これらの検査は、受診する病院や問診の結果から、全て行う場合もあれば、1つか2つしか行わない場合もあります。

「血液検査」に関しては、自宅でできる検査キットも販売されていますので、病院を受診することに不安がある方は、まず自分で簡易的に検査してみるのも良いでしょう。

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