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前立腺がんの末期症状

前立腺がんは生存率が高い

どんなガンでも末期症状になると体に大きな負担を強いることになります。
前立腺がんは比較的生存率が高いガンであると言われていますが、それでも毎年多くの死者を出しているガンです。その末期症状はどのようなものなのでしょうか。

生存率と症状

まず前立腺がんの生存率を見てみましょう。ステージⅠからステージⅢまでの5年後生存率は100%です。
早期発見すれば問題なく完治するガンであると言えるでしょう。
しかしステージⅣになるとこの数字は51.1%と激減します。
他のガンと比べて高い数字ですが、それでも生存率が高くないことはわかるでしょう。
このステージⅣになった末期にはどのような症状が出るのでしょうか。

まず挙げられるのが尿が全く出なくなるという症状です。
尿は体中の不要な物質を排出する機能ですから、老廃物を排出できなくなるのは体にとって大きな負担となります。さらにそれに起因して微熱が持続し、全身の倦怠感に悩まされます

さらに腰痛に悩まされている患者が実は前立腺がんが骨に転移している人であったという事例もあるため、ただの腰痛として片付けない方が良い場合もあるのです。

高齢になるほど注意が必要

前立腺がんは65歳以上の人が患う確率が高いため、高齢になってきたなら毎年検査を受けて早期発見を心がけることが必要になるでしょう。
さらに尿が出にくいなどの症状を感じたならなおのこと医療機関での診察を早めに受けることをお勧めします。
末期症状になる前に治療することがどうしても必要なのです。

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