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前立腺がんの罹患数・5年生存率

羅患率・5年生存率はガンの重要な指標

ガンにかかった場合の重要な指標が羅患率5年生存率です。
羅漢率とはガンにかかる人の割合、5年生存率とはがんの治療開始から5年後までに生き残っている人の割合を示したものです。もっと長期的な指標としては10年生存率を用いているところもあります。

前立腺がんの羅患率・存率

前立腺がんは他のガンに比べれば生存率が高いことで知られています。
日本における前立腺がんの患者は23,000人を超えています。さらにその中で死亡している人の人数は1万人程度であるようです。
男性に限定して言えば、羅患数で5番目、死亡数で7番目の死因となっている恐ろしい病気です。

50歳以上の男性が死ぬまでに一度でも前立腺がんにかかる確率は6.7%で、その前立腺がんによって死亡する確率は3.2%であるとされています。
単純に考えて15人にひとりが一生に一度、前立腺がんになる計算になります。

ステージ別の5年生存率

この前立腺がんは早期発見が何より重要です。その理由は5年生存率にあります。
ガンがステージⅠからステージⅢであった場合には5年生存率は100%です。
つまり早期に発見できて治療を行えば死ぬことはほとんどないということができます。

しかし、ステージⅣになってしまうと、この生存率は51.1%へと激減します
この数字はガンとしては高い数字ですが、半分程度が死亡する考えると、明るい数字ではないでしょう。

このような5年生存率を考えると、早期発見の重要性を認識させられますから検査などを怠らないようにしましょう。

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