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代表的な症状は排尿障害-前立腺がんの症状

初期症状がほとんどない

前立腺がんは初期症状がほとんどないガンとして知られています。
ガンは早期発見・早期治療が完治への早道であるため、初期症状がないというのは前立腺がんの治療を厄介にしている点といえます。

しかし前立腺がんは症状が全くないわけではありません。
その症状をよく知っていれば、いざ発症してしまった時でも早期発見に役立てることができます。

前立腺がんの主な症状

前立腺がんを発症することで生じる症状には様々なものがあげられます。

まず閉塞症状があります。
これは前立腺が肥大することによって尿道が閉塞されるものです。
具体的には尿勢の低下、排尿に時間がかかること、残尿感、尿が出にくくなる、尿路感染症などが挙げられます。
尿路感染症は尿が残ることによって様々な感染症になるもので、危険な症状です。
加えて刺激症状が出ることもあります。

この症状の中には排尿回数の増加、尿失禁、尿意切迫などがあります。
尿意切迫とは尿意を催すと我慢できないという症状です。さらに前立腺全体にガンが広がると血尿を出したり、尿道に管を入れなければ排尿することができなくなったりします。
この排尿障害によって腎不全などが引き起こされ、さらに重篤化することになります。

排尿障害には注意が必要

これらの症状を見てみると、前立腺がんの主な症状は排尿障害であることがわかるでしょう。
もちろん排尿障害になった人すべてが前立腺がんであるわけではありませんが、自分の日々の生活で心当たりがある方は早めに医療機関での診察を受けて、早期発見・早期治療を行うようにしましょう。

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