前立腺ラボ

前立腺がんの症状や治療を知る

高齢者は注意したい前立腺がん!

年齢階級別がん罹患率(前立腺2005年)

前立腺がんは最近増加傾向の癌の一つで、
早期の場合は自覚症状がほとんどない厄介な病気です。

特に左記のデータを見ていただくとわかるように、
50代を過ぎてからの前立腺がんのリスクは 非常に大きくなっていますので、高齢者の方は特に気をつけて、 早期発見のために検査を怠らないようにしたいものです。

ここでは前立腺がんの特徴から治療まで全容を理解できるように 分かりやすくご紹介しています。 ご参考に頂けると幸いです。

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前立腺がんを早期発見するために

<定期的な検査がキモ>

初期では自覚症状がほとんどない前立腺がんだからこそ、早期発見するためには定期的な検査が必要になります。
その際は血液検査でPSAという腫瘍マーカーを利用し、前立腺に異常がないかをチェックするのが大切。
検診やがんドック等を利用して、しっかりと対策をしておきましょう。

<気をつけたい症状>

初期は症状がほとんどありません。そのため排尿時に違和感がある場合は、既に前立腺がんが進行している可能性があります。すぐに診てもらいましょう。

前立腺検査

腫瘍マーカー(PSA)
価格は4000円ほど

↓

前立腺がんだけではなく、
前立腺肥大症の場合も
数値に影響が出るため、
さらに精密な検査が必要!

前立腺がんの疑いがある場合は?

前立腺がんの疑いがある場合は精密な検査を行い診断します。問診や尿検査、PSAなどの一連の検査でも疑いがある場合は、前立腺生検で確定診断を行います。
前立腺がんと確定したら、がんの範囲や転移状況を調べる画像診断が行われます。

前立腺がんの検査

前立腺がんの有無を検査

問診・尿検査・PSA検査・直腸新・
超音波・生検等

前立腺がんが見つかったら…!

がんの広がり状況や転移を検査

MRI、CT、骨シンチグラフィー

がんの状況は?

前立腺がん
について

<まず知っておきたいこと>

前立腺がんというのはまずどのような特徴を持つがんなのかを基本的なことを知っておきましょう。ここでは前立腺がんの発生部位や5年生存率等をご紹介しています。

がんの進行度

<進行度合いを知る>

前立腺がんの進行度合い(病期)によって治療方針も異なってきます。進行の分類法にはTNM分類やABCD分類などがあります。その他グリソンスコアなどをここでご紹介しています。

前立腺がんの治療

<転移がなければ根治も可能>

前立腺がんは非常に沢山の治療法があります。標準治療ではPSA値やグリソンスコア等からリスク分類し、その上で総合的に判断して、多くある中から最適な治療法を選択していくことになります。転移がない場合は根治治療が可能ですが、転移がある場合はホルモン療法が適用されます。そしてホルモン療法が効かなくなってくると抗がん剤治療に移ります。

<前立腺がんの標準治療>

PSA値やグリソンスコア・その他
総合して低、中、高の3段階から
リスク分類される

↓

リスク分類・転移の有無などに
応じて最適な治療法を見つけていく。

<それぞれの治療について>

◇根治も可能
◇根治は不可
◇その他

その他知っておきたい前立腺がんのこと

治療後のこと

前立腺がんの治療後の生活や再発など、気になることをこちらでピックアップ。ひとつひとつ分かりやすくご紹介しています。

>>詳細はこちら

前立腺肥大症との違いは?

前立腺がんと前立腺肥大症の違いはどのようなものでしょうか?ここでは前立腺肥大症の病気について詳しくご紹介しています。

>>詳細はこちら